【植物】ハオルチアのすすめ 其の二
こんにちは!
今日は少しだけ日が出てたので植物達に軽く水をあげました。
さて、今回は前回のハオルチア回の第二弾ということで紹介していきたいと思います。
前回の記事はこちら。ハオルチアって何?という方はこちらからどうぞ!
では早速やっていきますよー
ハオルチアの紹介
ハオルチア・オブツーサ系
こちらは名前にもある通り、紫色の葉をしたハオルチアです。
半透明な窓も美しいですよね。
オブツーサ系だったとは思うのですが、正確な品種名までは覚えておらずたぶんこの辺りの品種だったかと思います。
オブツーサ、ドドソン紫オブツーサ、ブラックオブツーサ。
続いては
ボルシー×エンペラー
こちらは交配種となります。
櫛のような細い毛を伸ばすボルシーの特徴と、エンペラーの持つ特徴を受け継いでいる品種です。
エンペラーについてはあまり詳しい説明などがネット上になかったので、知り得た情報をまとめると、その名の通り大きくなりやすい、子株が出やすい、ギュッとしまっている、ギザギザの葉のような細い毛が特徴。らしいです。
確かに、写真を見ると左下の子は右が親株っぽいですし、ギュッとしまっている印象を受けます。おそらくまだまだ大きくなることでしょう。
個人的に、うちのハオルチアの中で一番の推しです。
ハオルチアはこういった交配種が数多くあるので品種がめちゃくちゃ多いです。
いつか交配させてオリジナルの品種を作りたいですね。
多分、単体同士の交配はしつくされてるので
(ボルシー×エンペラー)+(○○×○○)
みたいな4種が掛け合わせた品種とかどうですかね・・・笑
以上、ハオルチア2品種の紹介でした。
ご覧いただきありがとうございましたー!
- 価格: 1320 円
- 楽天で詳細を見る