【播種】亀甲竜の種まき時のメモ(2022/11/23更新)
どうもお久しぶりです。ふうたです。
今回は個人的な備忘録として、亀甲竜の種を蒔いた時のメモを残すために書いていきます。
※個人的に見返すために記載するので体裁などは気にしていませんので悪しからず。
【播種に使用した容器】
・ホームセンター(ダイキ)で購入したこちらのプラグトレー
【用土】
・底石
・パーライトも用意していたが種まきには不向きとの記載があったため不使用(バーミキュライトやピートモスがいいとのこと)
・肥料は不使用
【種】
・SeedStockで購入した亀甲竜(100粒セット。使用したのは72粒)
→購入してから数か月間冷蔵庫で保管。
→前日から常温放置でそれ以外は特に何もせず。
→メネデールに着けたりなどしていなくても発芽するかどうかが気になる点。
【播種手順】
- 底石+用土を入れる
- 熱湯+水道水をかける(消毒兼土の汚れ落とし)
- 種を挿すように植える
- 腰水を入れる
- ラップで蓋をする
以上。ラップは室内管理のため、ほこりなどが入ることを防ぐ目的で使用。
カビ対策にもなるか?
こんな感じで今回の播種は完了。しばらく様子を見て後日また更新することにする。
以下、次回更新時にメモを追加したい事項をまとめておく。
~2022/5/11追記~
・いつ発芽したか?(播種から何日後か)
A. 播種から一週間で最初の発芽を確認。
・何粒発芽したか?
A. 60~70粒 (2022/11/23追記)
・カビは生えたか?
A. 一部の個体で発芽前に菌糸状のカビが発生。
・冷蔵保管しても大丈夫だったか?
A. 発芽自体は問題なくできたため冷蔵保存で問題ない。
・メネデールなどに漬け込まなくても発芽したか?
A. 漬けなくても発芽は成功する。ただし、発芽率に関してはもう少し様子を見る。
※ラップはカビの発生に影響すると判断して3日目あたりで外した。
おわり。